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【ブログへの向き合い方】面倒でサボりたい時でもそれをネタにする

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
本記事も連日に渡り雑記的なブログになる。

誰のためにもならないかもしれないが、少しでも楽しんでもらえたら幸い。

ブログの毎日更新。マジでしんどい。(時もある)

ブログを連続で更新し続けてはや190日くらいが経つ。
まあ正確にいうと、1日休んで次の日に2記事連続で更新したりすることがあるから、毎日更新と言っていいか疑問だけど、記事数的には相当量の記事を書いた。

マジで、ネタねえよ!!!
っていうのが本音。

記事を書かずにダラダラyoutubeを見たりすぐに寝たい時もある。
まさに今日がそれ。
今は4/18(木)23:25だが、マジでブログ更新をせずに眠りたかった。

ただ、ブログを更新できていない事実が気になってしまうから記事を書く。
えらい俺。終わったらすぐ眠る。

目次

ブログを書き続けて感じるのは、”面倒なことだからこそやる意味がある”ということだ。
毎日、毎日、記事を更新するのはぶっちゃけ疲れるし、ネタもマジで思い付かないことが多い。

というか人間普通に生活しているだけで、そんなに面白いトピックが毎日起きるはずもない。
だから、他人が作ったコンテンツを消化する方が圧倒的に楽なんだ。
映画や漫画、YouTube、ショーツ、その他さまざまなコンテンツに溢れているからこそ、自分でわざわざ面倒な思いをしてまで制作側にまわろうなんていう人は少ないんだ。

このブログもその1つ。
ブログをやろうやろうと思っている人はきっと多いんだろうけど、その中で始めるやつは数%で、続けらる人はもっと少ないはず。
故に、続けているだけでかなり良い方だと俺は錯覚するようにしている。
もちろん、有名ブロガーには叶うわけはないけど、口だけで行動をしない奴よりはマシだと思う。

何より、楽な方に逃げた結果のこるものは何もない。
他人が作ったコンテンツを消化しまくると、自分の中でコンテンツに対する慣れが生じて、質よりも量を求めるようになってしまう。

だからこそ、怖いと思う方、面倒だと思う方に俺はかける。
岡本太郎もそのような発言をしていたから、俺は怖いと思う方に飛ぶ。

ブログを継続していて思うのは、ブログは情報発信においてのベースだなと思う。
自分の考えや思考を文字に起こすことで、自分の中で考えをまとめることができる。

その情報が他人に役に立てば一石二鳥。
情報発信におけるベースでブログをやるのは悪くないなと思っている。

俺がブログを始めたての当初は、3ヶ月に1記事upするかしないかといった超低頻度の更新だった。
ブログを開設してからほぼ放置してしまっていたと言っても良いレベルだと思う。

ただこのままじゃまずいと思って、1ヶ月に5記事、10記事、15記事と少しずつ更新の頻度を上げていった。
それに伴い、少しずつ閲覧数も上がっていくのが嬉しくて、毎日更新したらもっと上がるんじゃね?と思ったのが連続更新を始めたきっかけ。

というか、毎日更新できるっしょ。あとはやるだけ。というマインドは以前から持っていて、それをただ実行しているに過ぎない。
ブログが更新できない日というのは、歯磨きをしないのと同じ感覚になってきている。
それだけ俺とって記事をupするというハードルが下がったんだなと改めて実感する。

以前より記事の更新頻度が上がっているせいか、閲覧数もかなり伸びてきている。
一応俺のブログは、微力ながらも毎日一定数の閲覧数があって嬉しい限り。

始めたての時は、ブログを更新しても1週間で2PVとかザラにあったし、そりゃやる気もなくなるわと思う。

コメントやXでの返信、インスタでの反応は少ないから、読んでくれてないのかなと思う時もあるけど、明確にPV数は増えてきている。
日本人口の中の数人でも俺に紐づいて記事を読んでくれている人がいるというのは、少し感慨深いものがある。
そうやって俺の考えや記事、文章を通じて何かしら変わるきっかけになってもらえたら嬉しい限り。

と、毎日毎日ネタに悩まされている俺なんだけど、もう1つ悩みの種がある。
それがデザフェス。

5月両日出店予定で、そろそろ本格的に動き始めないとやばい。
次のデザフェスではより成功を収めないと俺の気が済まないから、早く動け。

週末はデザフェス準備で追われる日々になっていく気がする。やばい。

以上、とにかくネタがなくて記事を更新する気になれなかったから、それをネタにして記事を書いた。
何の取り留めもない文章となったが、これで終わりとする。(眠い)

少しでも参考になれば幸い。
以上、では、また別記事で。

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