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【人間関係・自己嫌悪】相手を傷つけることは自分を余計に嫌いになる。

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日は俺が考える時間術について話を

Ami

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誰かを傷つけることについて話をしていく

2025年10月27日。
時間が足りぬ、ご飯を食う時間、寝る時間、全ての時間が足りぬ。
今日は、人間関係について話をしていく。

人に不義理をすること、人を騙すこと、色々と相手を傷つけることはたくさんある。
今日は、それがどのような影響を自分にもたらすかを話をしていく。

目次

学生時代はいじめたりいじめられたりが良くあったことだろう。
社会人になってもそれは変わらず、いじめは世の中からなくなることはない。

俺がここ最近感じているのは、相手を傷つけると結局のところ自分も傷つくよなーってことだ。
相手を傷つけたという負の感情はなかなか消えない。
自分を正当化しても、相手の受け取り方次第でしかないから自分が相手を傷つけてしまった記憶は自分のダメージにもなる。
年齢を重ねるにつれて後悔するのは、相手、誰かを傷つけてしまった経験だと思う。

悔いても以前の自分に戻ることはできない。
なぜあんなことを言ってしまったのか、なぜあんな態度をとってしまったのかと自問自答するけどすでに時は遅い。
傷つけた側が何を甘えてんだって言うかもしれないが、みんなもいつの間にか誰かにとっての加害者になっている可能性は否定できないのだ。

相手を傷つけることなく過ごすのは自分のためにもなる。
何より人生においてわざわざ敵を作る必要はない。
相手になるべく優しく、無関心であり、期待をしないように生きたい。

そうすることで良い意味で相手との距離が生まれる。
相手に依存することは傷つけ合いの始まりでもあったりする。

よほど仲の良い相手じゃなきゃ、ある程度のボーダーを持って接することは何よりも重要だったりする。
以上、今日は終わり。
ではまた別記事で。




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