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【転職】転職をする際に足を引っ張りがちな言葉や出来事について

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
本記事を通じて理解できることは下記。
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転職をする際に気をつけた方がいい言葉について

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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本記事を通じて理解できることは下記。




転職を決心して行動するのは自分自身

平日の5日間は、社会という荒波に揉まれて生活をし続ける必要がある。
辛いこともあるけど、まあそれなりに楽しいこともあるのがサラリーマンだ。

そんな中で、転職に今回はフォーカスした記事を紹介する。
俺も1度転職をした。
実際にその際に感じた、転職において無駄になる言葉や、不要なアドバイスを簡単に紹介していく。
転職を踏み出す決意の一歩になれば幸い。

目次

転職活動をそもそも現在働いている職場の人に打ち明けるのはタブーだ。
俺の前職でも、転職活動をさせまいと、”お前はこの会社以外では通用しない”と転職をしたこともないおっさんが若手によく言っていたものだ。
転職を引き止めるための言葉に過ぎないし、転職を1度も経験をしたことがない人間に何が分かるんだって話。

このマインドも捨てた方がいい。
誰かがいるから辞められない。というのも意味がわからない。働く上では一緒に働く人が重要とはいうけど。
ずっと一緒にその人と働くわけじゃあないんだ。
人を理由に辞めてしまうのも、人を理由にダラダラと仕事を続けてしまうのも良くない。
上司に恩を感じるから辞めないというのもよくわからない話。
自分が仕事を続ける上で重要なのはその仕事に対して自分がどう思っているかという点で、人を介在させる必要は全くない。

まとめ

転職の軸はあくまでも自分で決めるべきだ。
人を理由にダラダラと今の会社に残るのも良くないし、人を理由に辞めるのも良くない。
自分がどういった人生を過ごしたいかといった観点でぜひ転職に対して物事をみてほしいと思う。




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