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【外食】数万円の高級料理と数千円のチェーン店における食事の幸福度の違いについて

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
外食について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。

外食における値段と幸福度の関係

本記事もいつも通り実体験に基づいて紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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土曜日に外食したから外食について話すよ

2025年1月25日。
土曜日。久しぶりに外出をした。
別に特別なことはしてないけど、家電屋に行って外食してきた。
久しぶりに食ったねぎし(牛タン)は最高すぎた。

今日は久しぶりに外食したし、外食について色々考えることがあったので日記がてら書いていく。
外食に行こうと思っている日本人全てに見てほしい記事となっている。

ゆくゆくは俺の記事が日本全国民に普及して教科書になることを祈っている。
ていうジョーダンを言いつつ、記事を書いていく。

目次

俺の結論としては、外食ってどこに行っても美味いし、どこに行ってもそこまで幸福度って変わらなくね?ってことだ。

食事、料理って、幸福度と美味さの上限があると思っている。
例えば、高級焼肉とチェーン店のねぎし。
どちらもうまい。

高級焼肉は、一人当たり2万するのに対して、ねぎしは一人2000円前後。
約10倍の差だ。
その値段の差ほどの味の違いがあるかっていうとぶっちゃけ俺はあまりわからない。
どっちも美味い。としか思わなくて、繊細な舌を持っていないからねぎしも高級焼肉もどっちも美味い。

値段では食事の価値を測れないなって思った。
食事なんてある程度お金を出せば美味いものは食える。

500円も出せばめちゃくちゃ美味いうどん(はなまるうどん。丸亀製麺)とか食えるし、サイゼリアも家じゃ中々作るのが面倒な料理を安価な値段で食べれてしまう。

食事は値段で価値が決まるものではなくて、誰と食べるかが何より重要なんだなって思った。

俺も20代前半、中盤の頃は無理して美味しいご飯屋さんによく行っていた。
けど、ぶっちゃけ味は覚えてない。
払った価格分の感動があるかというとそうでもない。
どちらかというと高級な店は緊張するし、落ち着かない。

名前もよくわからない長い料理名で覚えられないし、味も繊細すぎてよくわからない。

高級料理は舌が肥えている人がいくから楽しいのであって、庶民が行っても感想は美味いしか出てこない。
一回の高級料理よりも、好きな人といくチェーン店が最高に美味いし幸せだと思う。

食事に金を使うことが無駄とは言わないけど、見栄を張って高級料理しか選択できないのは可哀想だと思う。

俺は家で作る自分の料理が最高に美味いと思っているし、一番好きな料理は祖母が作る肉じゃがだ。
高級料理を毎回写真を撮ってSNSに載っけても何も意味がない。
自分が本当に好きな人と食べる飯であれば、なんでも美味いし幸せだ。

て感じで終わり。
以上、ではまた別記事で。




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