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【創作活動/情報発信】陰でコソコソ悪口を言うより自分が夢中になれることを探すべき

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
創作活動、情報発信について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。

・自分の自信の作り方

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

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挑戦・行動には恐怖が伴う

今日言いたいことは、他人の悪口ばっかり言ってねえで、自分も何かやってみれば?ってことだ。
他人の悪口ばかり言っている人は、人の粗探しが癖になっている場合が多い。
人の粗探しばかりしても、何もイイことはない。

てか他人のことなんて別に見なくていいんだよ。
ぶっちゃけ。人生において大切な人は一握りだ。
そんなどうでもいい相手のことを考える時間が無駄だ。人生の損失。

なので、とりあえずそんな悪口、粗探しはやめて自分の夢中になれる何かをやれって話。
おすすめなのは、創作活動/情報発信あたりだと思う。

理由は終わりがないから。完成に近づくことは出来ても、人生と同じで完璧はあり得ない。
俺も完璧を求めて今日も記事を書くけど、駄作で終わることがほとんど。
とりあえず、自分を見つめ直すためにも記事を書く。

この記事があなたにとって行動をひとおしするきっかけになれば幸いだ。

目次

人の粗探しばかりしている人は、人に言う割には自分は大して何もしていないことが多い。
それ、ダサいぜ。
子供の時の自分が今の自分を見たら、悲しくて泣いちゃうかもしれない。

ってことで、そんな自分から脱却するために、夢中になれることとして情報発信・創作活動がおすすめ。
情報発信・創作活動は勇気がいることだ。
自分から生み出たもう一人の裸の自分を見せているような感覚に最初はなると思う。
とにかく恥ずかしい、これでイイのかな??っていうマイナスが常に付きまとう。

けど、その怖さを押し除けてでもやってみる価値はあると思う。
俺も、ブログの1記事目を投稿するのにめちゃくちゃ時間がかかった。
自分の考えを外に発信したところで意味があるのかな。?とか、批判が来たらどうしよう、、、とかまあ考えたりした。

でもとりあえず何もしない自分よりはマシになれるか、ってことでブログやら創作活動やらをやってみた。
案外楽しい。恐怖を超えると感動が待っている。

最初にウニを食った人も同様の感情だったかもしれない。
怖いものだと思ったものが、案外うめえ。こんな感じで一歩踏み出したやつだけが、ウニの旨さを理解することができるんだ。
人生も同じ。怖いと思ったことをやる。岡本太郎もそう言ってた。

SNSって不思議だよな。
現実世界では殆ど起きていないだろうに、他人とのいざこざがすぐに発生する。
やれ女はどうあれ、やれ男はどうあれ、マジでくだらねえって思ってしまう。
SNSは精神衛生的に良くないわ。

他人のことを悪くいうSNSばかり見ていると、自分もそうなってしまうんだと思う。
人は自分の周りの環境に影響を受けると言うけど、SNSも結構自分に影響を及ぼしてしまうと思う。

だから、不倫ニュースだの、誰かを貶める系のSNSアカウントは俺はすごく苦手だ。
いや、そんなことどうでもイイから自分のこと少しでも改善すれば?って思ってしまう。

他人のニュースや悪口にばかりフォーカスしてたら、いつの間にか人生終わっちゃうって。マジで。

とまあ、他人のことばっかりとやかく言ってねーで、自分のことやれや!って感じで話してきた。

行動をすると、自分の価値観が変わるのは間違いないと思う。
当たり前か。
例えば、俺は創作活動の一環として自分でイラストを描いてグッズを販売したりしてる。
デザフェスというイベントにも2回出展したことがあるし、グッズも売れた経験がある。

大成功とまでは言わないけど行動はしてて、一応結果も出ている。
そんな感じで、創作側に回ってみると見える景色が違うことに気づく。

どんな創作物であれ、それを発信する人はとにかくかっこいいなと思うようになった。
自分がいいと思うことを世に出す。それって結構勇気がいるし、恥ずかしいを乗り越えないと出来ないことだ。

創作活動をする前の俺だったら、自分の価値観に合わない創作を見て、否定してしまっていたかもしれない。
”うわ。何このイラスト、きも”とかね。まあありがちなセリフだけど。
俺は、自分が創作活動をやってみて、こういった否定的な意見を持たないようになった。

どんな創作物であれ、勇気を持って行動をしたその経緯に俺は敬意を称したいと思う。
何かに夢中になっているって、単純にカッケーよな。

以上、2024年11月17日、デザフェス60に行ってきた。
その感想を含めて記事を書いた。

何かに夢中になるって、すごいよ。カッケーことだ。

って感じでまたデザフェスの記事は更新する予定。
では、また別記事で。




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