はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日も俺の日記みたいな感じで更新していく。
TohjiのZeroツアーが8月20日で終了したから、Zeroの好きな曲をあげていく


2025年8月21日。
出張から帰宅して疲れていようともこのブログの更新だけは死守している。
つい昨日、8月20日にtohjiのzeroツアーライブが全て終了した。
俺も大阪公演に参加して最高に楽しむことができた。
Xを見ててもtohjiに関するポストが散見されていて、俺もこの波に乗ってTohjiに関する記事を書いていく。
閲覧数が増えるから書いているところも否めないけど、俺自身Tohjiの楽曲が好きだからただ紹介してみようと思う。
俺が好きな曲をZeroシリーズから抜粋


ちょうどつい最近、俺が好きなTohjiのアルバムってことで記事を上げた。
直近でZero-one,twoがリリースされたこともあって、改めて自分でどのアルバムが好きか聞き直していた。
ライブ前に色々とアルバムを聞き直す時間っていいよね。
この曲やってほしーなーって思いながらライブ当日に披露してもらえると最高にハイってやつだ。
以下項目から、俺がZeroシリーズで好きな楽曲を1曲ずつピックアップして魅力を紹介していく。


直近でリリースされたアルバム順に紹介していく。
X-ray アルバムZero-twoより


俺が最もZero-twoの中で好きなのは、X-rayだ。
Crystal世阿弥と非常に迷ったけど、X-rayが僅差で勝利。
ほんと鼻先ギリギリゴールって感じでどちらも甲乙つけ難かった。
X-rayの好きなところは、ビートが非常にシンプルでアンビエントな感じだが、サビになるにつれて盛り上がりが沸々と湧いてくるところが好きだ。
俺含めこういったtohjiの落ち着いた詩的な歌い方というか、囁いてくれるような歌い方が好きな人は多いと思う。
X-rayも含め、俺が好きな楽曲に共通して言えるのは、シンプルに日常に溶け込むような曲が好きだ。
詩に注目すると、俺らのライフスタイルで無意識に目にしている単語をTohjiは楽曲内でよく用いている。
あの時の感覚を呼び起こしてくれる、概念としての詩
例えば、t-mixの楽曲、”舞浜”は言わずと知れたディズニーランドの本拠点だし、”HANABI”という楽曲の中にも、”サイゼで飲むデキャンタ”や、”パチ屋に並ぶ”と言った誰もが日常で無意識的に見ている、やっている場所、光景をピックアップしている。
Singleの”One”では、”揺られる大江戸線の上”、”地下鉄の風感じてるメロウ”と言った都内の電車、改札、地下鉄の光景を入れている。
こう言った単語と表現の組み合わせによって、Tohjiの楽曲は聴く人のライフスタイルにスッと入りこでくれるのだろうと思う。
X-rayについても”夜の高円寺に出かけたり、待ち合わせたり”という詩がすごくいい。
実際に夜の高円寺に出かけたことがなくても、夜に街に出かけて待ち合わせをした経験は少なからずみんなもあるだろう。
その時のワクワクを思い出させてくれる。
静かな自分が住む街から、ガヤガヤとした賑わいのある街に出かけていく感覚と、曲自体も最初は静かなテンポだけど、徐々に静かにアップテンポになるあたり、若者の青っぽさをよく表していると思う。
その夜の街という概念を高円寺として例えているだけで、聴いているリスナー側が高円寺に似た場所の体験があれば、そういえばあの時あいつらと飲んだな、っていう感覚を呼び起こさせてくれる。
子供から大人になる過程で変化していく感情をピックアップ
Tohjiの魅力の1つだと思うけど、ピュアさが本当にいい。
今回のX-rayでは、”もう慣れてる 口ずさむ 優しいフリ”、”きっと大人になると って思ってたけど ざらざらな心”と言った形で、大人になった自分を客観的に見た時の姿と、子供の頃思い描いていた大人の姿との乖離を表現しているのがいい。
初期の楽曲で名作の”Oh boy”でもある通り、自分の中にあるピュアな心をまだリスペクトしてるんだなって思う。
インタビューでも語っていたけど、ロンドン生まれの彼は、日本にきて過ごしている時からボタンのかけ違いが生じたって言っていた。
周りとうまいこと馴染めなかったのか、自分のいる場所が嘘っぽく感じていたと語っていた。
このX-rayでもその感情がでているのを感じる。
大人になるにつれて取り繕うことが上手くなっている自分に嫌気が刺す時があるけど、まさにこの歌詞はそういった大多数の人に刺さるのではないかと思う。
優しさが存分に溢れた人なんだなって思う。
よくラッパーは、ヘイターがどうのこうのいうけど、Tohjiがヘイターに対して何かを歌った曲は数少ない。(一部そういった歌詞が含まれるのはaeroぐらいだろうか?)
優しくなかったら、oh boyで”最近は会うやつのほとんどが嫌なやつばっか まああいつも昔はポケモンのデコキャラが貼られた水筒をママに持たされてた”なんて歌詞を歌わないと思う。
嫌なやつだろうと、最初はそんなやつじゃなくてもっと純粋だったんだよなっていう視点を持っていないとこんな歌詞は書けないだろう。
Sapphire Timberlake アルバム Zero-oneより


俺がZero-oneで最も好きな曲は、Sapphire Timberlakeだ。
なんなら今最も聴いている曲はこれだと思う。
最高にカッコ良すぎるだろこの曲。
2月2日のぴあアリーナで初めて聴いた時に衝撃が止まらなかった。
なんだこの曲は!?国歌?軍歌?とりあえず何か壮大なことが始まる音楽にふさわしすぎるだろ!って感じで聴いていたのを覚えている。
ぴあアリーナの際はビジュアライザー(バック映像)がめちゃくちゃ凝っているのが多くてそれもまた最高だった。
Zeroシリーズが始まるのに最高に相応しい楽曲
俺がSapphire Timberlakeが好きな理由は主に2つあって、1つ目は曲がカッコ良すぎること。
ビートが独特すぎて、なんていうのだろう?鎮魂歌っぽいっていうか、ハウルの動く城で使われてそうな音楽をビートに使っているところが最高にかっこいい。
歌詞を深読みしまくってみる。セイレーンはTJで、t-mixからZeroに移行する時の自分自身?
2つ目は、Zeroシリーズが展開、スタートされていくんだなっていうことを強く実感する曲だからだ。
ここからは俺独自の歌詞の深読みをしまくってみる。
完全に間違っている可能性もあるし、もしかしたら共感してくれる人がいるかもだから書いておく。
”さらしのセイレーン、砂混じるErrday 裸足になる yea”から始まるこの楽曲。
この抽象的な文章だけでも何が起きているのか想像できてしまう。
まず、さらしという単語がさまざまな解釈ができてしまう。
・晒し、ネットに晒されるなど、見せしめの状態
・まっさらな状態、不純物が取り除かれた状態
・裸の状態(肌身をさらしている状態)
上記を踏まえて、セイレーンは文字通りギリシャ神話の海の怪物のことだろう。(広い意味で人魚って感じでいいらしい)
セイレーンは上半身が女性、下半身が魚の姿を持っている怪物で、ここも今考えるとアルバムのつながりを感じてしまう。
Zero-oneの前のアルバムは、2022年のt-mixで、まさに海のイメージがある楽曲だ。
3年ぶりのソロアルバムは、海のカケラもないZeroというシリーズ。
このT-mix→Zeroの移行のタイミングについて、自分自身をセイレーン(半分は魚、t-mix、もう半分は人間?のZero)として表現したのではないだろうか。
Tohjiは楽曲、アルバムごとに変体していくことで有名だ。
Goku vibesと言ったぶち上がりの曲を出したと思ったら、急に独自の世界観を盛り込んだKUUGAを出したり、Super Ocean ManになったりJungle人になったり。
こう言った移行期間についてはTohji自身もまさに”さらし”の状態な訳だ。
・なんだこの曲は?!って晒されて叩かれること。
・Zeroを出した当初、素直な感覚でラップしてみたって感じで言っててまさにこれもさらし(着飾った状態がない裸の状態)
このさらしの状態のセイレーンが、”砂混じる Errday、裸足になる Yea”という歌詞から、半身が魚の状態から、足が生えて裸足の足に砂が混じってしまう、普通じゃありえない日(Errday)として表現されている。
以上のことから、”さらしのセイレーン、砂混じるerrday、裸足になる Yea”は、t-mixからZeroに移行することでリスナーの反発やマイナスを受け入れた上で自分の素直な感覚、まるでいっぽんグソをするかのような単純な姿でZeroを展開していき、歩いていくTohjiの姿。を表しているのではないかと推察した。
さらに振り返ると、I’m a Godzilla duhと言う作品でも”嵐の前の静けさ感じる時代〜みんなのために怪獣と戦うけど足元で見上げるみんなは反対のデモ”と歌っていることから、すでにこの頃から変わっていく過程で反発が生まれることは知っていたのだろうと思う。
歌詞の雰囲気もどことなくSapphire Timberlakeと似ている部分がある。
伏線を回収しまくる進撃の巨人のようで怖くなってきた。
生を燃やしていたいという強いメッセージ
Tohjiの楽曲で名作となるものは、何かしらの強いメッセージがあることが多い。
超名曲のHigherでも”成し遂げて死ぬ”と言う非常にキャッチーだけどこれまでラッパーが打ち出してこなかった概念を全面に押し出してきていた。
今回のSapphire Timberlakeの中でも”生を燃やしていたい”と言うワードが続けて出てくる。
やっぱり大事なことは2回言うタイプだったのだなと思う。
Higherの頃は危なっかしい雰囲気が纏わりついてて、いつ死んでもおかしくないぐらいの勢いがあったように思う。(俺はその時はまだTohjiのライブなどを直接見ていなから、映像や作品、風貌を見る限りの印象)
ただ、作品を通じて生を燃やしていたいという強く儚いメッセージを打ち出してきたのには痺れた。
他のアルバムの中で好きな曲は別記事で紹介します


この記事は、一応全部のアルバムから1曲ずつピックアップして書こうと思っていたのだけど、思ったよりZeroで書くことが多くなってしまったので、また他のアルバムの好きな曲は別記事にしようと思う。
今回紹介した内容はほとんど俺の妄想に近いものがあるから、まあエンタメの一個として楽しんでもらえたらと思う。
色々とTohjiに関する記事を書いているからぜひ読んでみてもらえると嬉しい。
以上、ではまた別記事で。








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