毎日更新:2024/12/3 新着記事UP 新着記事リンクはこちら

【独身】1kで10年暮らした感想:十分すぎる。

  • URLをコピーしました!

広告

・念願の一人暮らし!部屋を選ぶときに広さが重要だな、、
・初めての一人ぐらしはどのぐらいの部屋の大きさがいいのかな、、?

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
一人暮らしをして昼夜逆転してしまって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記

この記事を読むことで理解できること。
・独身なら1kでいい理由
・初一人暮らしでの部屋選びの注目点

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

TwitterInstgramにて記事/イラスト更新、色々と発信しています。
フォローお願いします。

独身は1kで十分

一人暮らし。
なんだかんだ俺自身も高校卒業と同時に一人暮らしを開始しているから、一人暮らし歴は10年を余裕で超える。
俺は10年間ずっと基本1kのマンションに住んできた。
大学時代も6畳の1k、前職で住んでいた場所も7畳の1k、そして現在も7畳の1kマンションに住んでいる。

結論としては、独身なら1kで十分すぎる。全然これ以上の広さは求めない。

10年間1kに住んできた身として感じる感想を紹介していく。
少しでも物件選びの際の基準になれば幸い。

目次

部屋は1つあれば十分。

独身なら、部屋は1つで全然OK。
むしろこれ以上部屋を増やしても家賃に対するメリットが感じられない。

わざわざ部屋を1つ増やしたりすることで、掃除の手間も増えるし、移動の手間も発生する。
俺はADHD気質だから、その辺に物を置いてはなくすという習性があるんだけど、1kの部屋のお陰で幸い物を完全に紛失したということは防がれている(気がする)。

部屋を追加することで、物を取りに行ったり、しまったりする手間が増えるだけだから、1KでOK。

独身というより、家を選ぶ際に重要なのが立地。
どう考えても立地が重要。

なぜなら、平日は大学生、社会人は学校や仕事があるため、基本は家にいないことが多いはず。
わざわざ平日5日間で起きて準備して眠るための場所を、独身のうちからこだわる必要はない。

むしろ部屋の中よりも場所にこだわるべき。
学校や会社に近い方が当然通学、通勤時間も短くて済む。

学校や会社の近くだと家賃が高いという人もいるかもしれないが、それは時間に対する金の価値を考えなさすぎ。
通勤、通学に往復で1日4時間もかけているなら、マジで勿体無い。

1日の中で4時間は移動のためだけに使うことになる。
その4時間と家賃を考えたときに、時間の節約になる場所を選択すべきだと俺は言いたい。

俺自身も、前職、現職ともに、立地を重視した。
会社までは基本徒歩で行ける距離のお陰で、通勤電車に乗ることもなく過ごせている。

学生時代は通学に30分から40分かかる場所で一人暮らしをしていたから、マジで通学が面倒だった。
何よりも立地にこだわるべきであり、部屋の広さは2の次である。

これは俺に限った話だけど、一人暮らしだからといって張り切って1LDKとかに済むパターンがあるんだけど、マジで不要。
部屋が少し広いくらいで、誰も家に遊びに来ることはない。
かつ、遊びに来られたとしても、部屋が汚れるは自分の時間が作れないわで全然いいことがない。
部屋はあくまで自分のための場所であって、誰かのためを想定して借りるべきじゃない。
俺は俺が居心地が良ければそれでいいから、来客のことは考えない。
まあ友人が少ない故の悲しいことなのかもしれないが、俺は全然OK。

部屋に求める条件は第一に立地。
次に求めるべきは主に下記の通りとなる。
・風呂トイレ別
・2階以上
・駅からの距離など
+α 壁の防音性

この3つさえ押さえていれば全然良い。
というか他の条件は必要ない。

風呂トイレ別は当然だと思う。水回りが一緒になっていることでカビが生えやすかったり、湿気がこもりやすい。
2階以上も、防犯と湿気対策のため。
駅からの距離も立地の1つに含まれる。最寄り駅まで徒歩30分とかなら論外。

俺自身は、壁の防音性はかなり気にする点だから組み込んだ。
鉄筋コンクリート造のマンションであれば、基本は防音性が高いとされているけど、一応自分でも内見時に確認した方がいい。

まとめ 部屋の広さより立地をとる

以上。
部屋は1kで十分な理由について紹介した。

俺自身は何よりも立地を重視して選択しているお陰で、一人暮らしでのQOLはかなり高い。
ぜひ、少しでも参考になれば幸い。
以上。
ではまた別記事で。



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次